
あの人はどう飲んでいる?Lypo-Cのある生活 ~斉藤有美さん~
SUMMARY
- ・ハードな毎日…だからLypo-Cは常に一緒
- ・心地良く毎日を過ごすためには、栄養管理がマスト
- ・体が欲した時に飲む。それが私のLypo-Cとの付き合い方
皆さんはどのタイミングでLypo-Cを飲んでいますか?
Lypo-Cは健康食品なので、どの時間帯にお召し上がりいただいてもかまいません。量も人それぞれかと思います。
そこでご愛飲いただいている皆さまが、どのようにLypo-Cを日常に取り入れているかを連載でレポート。
今回はフォトグラファーの斉藤有美さんにお話を伺いました。
ハードな毎日…だからLypo-Cは常に一緒
一言にフォトグラファーといっても、モデル、風景、静物、料理、取材など、専門分野を持っている人が多いなか、斉藤さんは「すべてを撮る」というスタンスの持ち主。出張も多く、数日間ハードな撮影が続いたり、内容によっては早朝から準備をしたり、深夜まで渡ることもあるそう。
「仕事の内容によって、起きる時間は毎日大幅に異なるし、ハードさも違います。つまり、不規則なんです。でも、いつどんな時でもしっかり被写体に向き合えるように、コンディションは上げていなくてはならない。だから仕事の時は必ずLypo-Cを持ち歩いていますね」
心地良く毎日を過ごすためには、栄養管理がマスト
「不規則な毎日」と話す斉藤さん。わかっているからこそ、毎日の栄養管理をずっと前から気にされていたそうです。「まごはやさしい」の食事を心がけ、フルーツも毎日摂るようにしています。それだけでは足らず、数年前からサプリメントにも注目。
「ビタミンCを摂り始めたのは3~4年前。友人から薦められたリポソーム化されたサプリメントを取り寄せて飲んでいました。ビタミンCは体内で合成されないのに、食品で摂ってもすぐに消費されてしまう栄養素。だから積極的にサプリで摂ったほうが良いと言われたのがきっかけです」
吸収率のことを考えてリポソーム化された海外のビタミンCサプリを飲んでいましたが「本当にまずかった」と斉藤さん。その後、約1年半ほど前にLypo-Cに出会います。
「びっくりしました!今まで飲んでいたリポソーム化されたビタミンCとは全く違い、サラサラとして飲みやすい」
それからLypo-Cにスイッチしたそう。
体が欲した時に飲む。それが私のLypo-Cとの付き合い方
Lypo-Cを愛飲されている方の中には、飲むタイミングをルーティンで決めている人が多いかもしれません。でも斉藤さんはそうではないそう。
「毎日飲んだ方がいいのかな、とは思いますが、決めつけてはいません。ただ先ほども言ったように、仕事や出張の時は絶対に欠かせないんですよね」
そのほか冬はスキーを、夏は海でのスイミングを楽しむ斉藤さん。アクティブなスポーツシーンでもLypo-Cはマスト。
「決められた時間、ではなく、必要なシーンに取り入れるように自然となってきました。個装されているから持ち運びにも便利な点もお気に入りの理由です」
斉藤有美さん
フォトグラファー。アシスタントを経て、2005年に独立。旅、食、人物、風景、生活を中心としたフォトグラファーとして活動。
http://www.yumisaitophoto.com/