
あの人はどう飲んでいる?Lypo-Cのある生活 ~梶谷奈允子さん~
SUMMARY
- ・最初はピンとこなかったけど、あるとき変化が…
- ・忙しいと自然と飲む回数が増えるように
- ・疲れた日は眠る前にも。睡眠中にビタミンC補給
みなさんはどのタイミングでLypo-Cを飲んでいますか?
Lypo-Cは健康食品なので、どの時間帯にお召し上がりいただいてもかまいません。量も人それぞれかと思います。
そこで愛飲者の皆さまが、どのようにLypo-Cを日常に取り入れているかを連載でレポート。今回はフラワーデザイナーでテーブルコーディネイターの梶谷奈允子さんにお話を伺いました。
フラワーデザイナーとして海外での展示会やハイブランドの装花も手掛ける梶谷さん。Lypo-Cとの出会いも“ビタミンCの日”イベントでフラワーを担当したことがきっかけでした。
「イベントで初めて飲んだのですが、味に驚きました。ビタミンCなのにすっぱくないし、にがめの塩みたいって。それからときどき飲むようになりましたが、特に変わったことはなかったですね」
味になれず、オレンジジュースに入れたり、水といっしょに飲んでいたといいます。
「吸収率のこだわりなど、最初はLypo-Cの価値を知らずに飲んでいたんです。あるとき『夜眠る前に飲むといいよ』といわれて試してみたら、目覚めが違う。体がすごく軽いと感じました」。これがLypo-Cの“初体感”だったそうです。
「それからは夜にときどき飲むようになりました。今では味にもすっかりなれて、直飲みしています」
春や年末など、企業イベントが多くなる時期はとても忙しくなるという梶谷さん。日によっては朝の3時に市場に行って昼間に仮眠をとったり、夜中にセッティングや撤去することもあるといいます。
「普段は3日に1回くらいの割合でLypo-Cを夜に飲んでいるのですが、忙しくなると自然と頻度が増えますね。明日はハードだなと思う日は必ず飲みますし、起きてからも飲むようにしています」
特に忙しくて不規則になる時期は、Lypo-Cを持ち歩いているそうです。
日々のコンディションに合わせてLypo-Cを取り入れている梶谷さんですが、年齢を重ねるごとに物事に対する価値観に変化が出てきたといいます。
「20代の頃は若かったから、スキンケアも食事も気を遣わなくても全然よかった。30代は少し肌が気になりだしてエステにも興味をもったりしたけれど、美容にまつわることのセレクトに迷いを感じていました」
そして40代に入って実感したのは、自分が欲しているものをちゃんと見極めることの大切さ。
「疲れていてもエナジードリンクとかは飲みたくない、ちゃんと栄養素でとりたいと考えるように。サプリメントも薬局で売っているもののほうが安いけれど、きちんと栄養を取ろうと思ったらLypo-Cや皮膚科の先生が処方してくれるものでないと。確かに高いかもしれないけれど、“実感”を考えたら逆に経済的です」
いらないものを省き、本当に必要としているものを厳選していく。
「40代で手に入れた“ぶれない日常”が今、とても楽しいんです」
最初はピンとこなかったけど、あるとき変化が…

「イベントで初めて飲んだのですが、味に驚きました。ビタミンCなのにすっぱくないし、にがめの塩みたいって。それからときどき飲むようになりましたが、特に変わったことはなかったですね」
味になれず、オレンジジュースに入れたり、水といっしょに飲んでいたといいます。
「吸収率のこだわりなど、最初はLypo-Cの価値を知らずに飲んでいたんです。あるとき『夜眠る前に飲むといいよ』といわれて試してみたら、目覚めが違う。体がすごく軽いと感じました」。これがLypo-Cの“初体感”だったそうです。
「それからは夜にときどき飲むようになりました。今では味にもすっかりなれて、直飲みしています」
忙しいと自然と飲む回数が増えるように

「普段は3日に1回くらいの割合でLypo-Cを夜に飲んでいるのですが、忙しくなると自然と頻度が増えますね。明日はハードだなと思う日は必ず飲みますし、起きてからも飲むようにしています」
特に忙しくて不規則になる時期は、Lypo-Cを持ち歩いているそうです。
疲れた日は眠る前にも。睡眠中にビタミンC補給

「20代の頃は若かったから、スキンケアも食事も気を遣わなくても全然よかった。30代は少し肌が気になりだしてエステにも興味をもったりしたけれど、美容にまつわることのセレクトに迷いを感じていました」
そして40代に入って実感したのは、自分が欲しているものをちゃんと見極めることの大切さ。
「疲れていてもエナジードリンクとかは飲みたくない、ちゃんと栄養素でとりたいと考えるように。サプリメントも薬局で売っているもののほうが安いけれど、きちんと栄養を取ろうと思ったらLypo-Cや皮膚科の先生が処方してくれるものでないと。確かに高いかもしれないけれど、“実感”を考えたら逆に経済的です」
いらないものを省き、本当に必要としているものを厳選していく。
「40代で手に入れた“ぶれない日常”が今、とても楽しいんです」