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夏向けLypo-Cレシピ

SUMMARY

  1. ・熱中症とは?
  2. ・Lypo-Cレシピの活用
  3. ・夏向けLypo-Cレシピのご紹介


8月になり梅雨が明け、気温が高い晴れの日が続くようになりました。 
 
今年の夏は、マスクの着⽤により、例年以上に熱中症への注意が必要です。 
 
熱中症の予防には、睡眠や栄養のバランスに気をつける他、⼗分な⽔分摂取が⼤切であると ⾔われています。 
 
そこで、今回は⽔分補給しやすい夏向けLypo-Cレシピをご紹介いたします。 
 

熱中症とは?

熱中症とは⾼温多湿な環境下において、体内の⽔分や塩分が失われたり、体内の調整機能がうまく働かなくなることで発症する障害の総称です。 
 
熱中症といわれてイメージするのは喉の渇きや、⾼熱、痙攣など重度の症状ではないでしょうか? 
 
しかし、意外にも初期症状は「疲れ」や「だるさ」、「⽣あくび」だそうです。これらの症状は⽇常で感じる事も多く、熱中症であると自覚できずに、ケアのタイミングを⾒逃してしまいがちです。 
 
これら3つの症状を感じましたら、涼しい場所への移動で体温を下げ、⽔分を補給するなど早めのケアを心懸け、医療機関に相談しましょう。 
 
参考サイト:熱中症ゼロへ 日本気象協会推進 
 

Lypo-C レシピの活⽤

Lypo-C[リポカプセル]ビタミンCは、体のことを第一に考えた開発コンセプトにより甘味料などの味をつけるための成分が⼀切含まれていません。そのため、「まずい」「しょっぱい」「独特の強烈な味」などと⾔われる事があり、そのままではお召し上がりにくいという声を多くいただいております。 
 
そこで、Lypo-Cとの飲み合わせの相性がよく、より美味しくお召し上がりいただきたいとの想いから考案されたのがLypo-C レシピです。 
 

夏向けLypo-C レシピのご紹介

夏の暑さで汗をかくことも多いかと存じます。ビタミンCは水溶性なので、汗をかくと汗と一緒に排出されてしまいます。Lypo-C レシピをご活⽤し、水分とともにビタミンCを補給していただければ幸いです。
<Lypo-C×⼤葉・梅シロップ>

材料:⼤葉、梅シロップ、⽔(⼜は炭酸⽔)、Lypo-C
作り⽅:お好みの濃さに希釈した梅シロップに⼤葉1〜2枚程度を⼊れミキサーにかける。(⼤葉の量はお好みで調整してください) グラスに移して、Lypo-Cを⼊れ軽く混ぜる。
特徴:⼤葉は⽪膚や粘膜を保護する働きがあると⾔われるβカロテン(ビタミンA)や体内でEPAに変化するα-リノレイン酸を含んでいます。さらにクエン酸を多く含む梅シロップを加えてLypo-Cを割るレシピです
<Lypo-C×冷たい緑茶>

材料:⽔出し緑茶、ライム、Lypo-C
作り⽅:⽔出しをした緑茶に、Lypo-Cを⼊れ軽く混ぜたら出来上がりです。
特徴:⽔出しをした緑茶から多く抽出されるカテキンの⼀種「エピカテキンガレート(ECG)」は、マクロファージの活性化に働くと⾔われ注⽬されています。茶葉の⽢みと、ライムの酸味により、飲み⼼地も後味もスッキリが特徴です。
<Lypo-C×冷たい抹茶>
材料:抹茶、⽔、レモン、Lypo-C
作り⽅:抹茶にお水を足して、Lypo-Cを⼊れ軽く混ぜたら出来上がりです。
特徴:抹茶に多く含まれるアミノ酸の⼀種、テアニンは緊張を緩めリラックスする効果があると⾔われています。抹茶のリッチな味わいとLypo-Cの組合せは、気分をリフレッシュさせたい時にもおすすめの組合せです。
<Lypo-C×ブロッコリー冷製ポタージュ>
材料:ブロッコリー1/2 カブ・⽟ねぎ1/4・⾖乳300ml コンソメ⼩さじ1/4、Lypo-C
作り⽅:⽟ねぎとブロッコリーを適当な⼤きさに切り、電⼦レンジで1分程度加熱する。ミキサーに⼊れ、顆粒コンソメ、⾖乳を加えて撹拌する器に⼊れ、Lypo-Cを加えて軽く混ぜる。
※Lypo-Cが加わるため、スープ⾃体の塩味は控えめにしてあります。塩加減はお好みでアレンジしてください。
特徴:ブロッコリーに多く含まれるβカロテンは粘膜の強化などに働くことで知られています。また、⽟ねぎに多く含まれる硫化アリルには、疲労回復、腸内環境を整える働きがあると⾔われており、良質なタンパク質を含む⾖乳で作るスープにLypo-Cを⼊れるスペシャルスープです。リコピンの豊富なトマトをトッピングで添えてお召し上がりください。
<Lypo-C×スポーツドリンク>
材料:スポーツドリンク、Lypo-C
作り⽅:スポーツドリンクに、Lypo-Cを⼊れ軽く混ぜたら出来上がりです。
特徴:発汗などで失われた水分や、塩分、ビタミンCを補給しやすいレシピです。
<Lypo-C×梅⼲し×炭酸⽔>
材料:梅⼲し、炭酸⽔、Lypo-C
作り⽅:炭酸⽔に、梅⼲しとLypo-Cを⼊れ軽く混ぜたら出来上がりです。
特徴:梅⼲しに含まれるクエン酸は糖や脂肪を代謝してエネルギーを⽣み出し、ミネラルの吸収を⾼め、疲労回復をサポートします。また、炭酸⽔は⽔よりも吸収が早いと⾔われています。※梅⼲しの量はお好みで調整してください。

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